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メゾン・ヴォントナック マリー 2024

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商品詳細

南仏カバルデス地区の造り手メゾン・ヴォントナックによる「Signature(シグネチャー)」シリーズの白ワイン、マリー(Marie)。造り手が身近な人々の名前を冠したこのシリーズの中で、マリーはコロンバール100%——南仏では極めて珍しい、コニャック地方原産のブドウ品種から造られる爽やかな白ワインです。夜間収穫炭酸ガスで果実を保護しながらの圧搾天然酵母約15℃の低温発酵MLF(マロラクティック発酵)なしステンレスタンク熟成という、フレッシュさを最大限に保つ丁寧な造り。造り手自身が「グラスに少しの太陽を注ぐために必要なものすべて」と語る、みずみずしくシンプルな一杯です。

「Signature」シリーズの一本

メゾン・ヴォントナックの「Signature」シリーズは、身近な人々の名前を冠したワイン群。マリー(Marie)、イヴ(Eve)、カロル(Carole)、ピエール(Pierre)、ジュール(Jules)——それぞれの名前が持つ人柄をワインで表現するという、造り手の温かい発想から生まれています。「大量生産」「培養酵母」「化粧のような樽熟成」から距離を取り、テロワールをそのまま映すセレクションです。

南仏では珍しい、コロンバール100%

コロンバール(Colombard)は、フランス南西部のコニャック地方が主産地で、元々はコニャックやアルマニャックの原酒として栽培されてきた白ブドウ品種。高い酸とグレープフルーツを思わせる爽やかな柑橘香が特徴で、近年は爽やかな白ワイン用としても再評価されています。それを南仏カバルデスで、しかも100%で仕上げるのは非常に珍しい試み。カバルデス独特の冷涼な気候と石灰質土壌が、この品種の魅力を最大限に引き出しています。

「シンプルなものを愛する」ワイン

造り手自身が公式サイトでこう語ります——

“Pour aimer la cuvée Marie, il faut aimer les choses simples. Les choses directes, immédiates.”
「マリーを愛するためには、シンプルなものを愛さねばならない。直接的で、即時的なものを。」

装飾のない、素直で真っ直ぐな味わい。まず強烈な果実味(特にグレープフルーツ)、次に緊張感とフレッシュさ、そして最後にヨード(潮)を感じる塩気とうまみ——「グラスに少しの太陽を注ぐ」ような、生き生きとした一杯です。

フレッシュさを守る、丁寧な造り

このワインの魅力を最大限に引き出すため、造りは徹底してフレッシュさを守る方向に組み立てられています。夜間の収穫でブドウを涼しい状態に保ち、炭酸ガスで果実を保護しながら圧搾することで酸化を防止。天然酵母のみで、約15℃の低温でゆっくり発酵させ、マロラクティック発酵は行いません(酸を丸めないため)。ステンレスタンクのみでの熟成——樽を一切使わない、素材本来の魅力をそのまま届ける仕上げです。

商品仕様

商品名(原語)Maison Ventenac Marie 2024
タイプ・容量 白 (750ml)
生産者メゾン・ヴォントナック
産地フランス/ラングドック・ルーション(Languedoc-Roussillon)
ブドウ品種コロンバール 100%
ヴィンテージ2024

生産者について

南フランスのラングドック地方、カルカッソンヌを拠点に1999年、創業者アラン・グリニョンにより設立された共同組合です。その哲学は、国際市場のニーズに応えるため、卓越したコストパフォーマンスを持つオーダーメイドのワインをラングドックから生み出すこと。特定の自社畑を持たず、ガスコーニュからラングドック全域の栽培家と強固なパートナーシップを構築。ブドウ栽培から醸造、ボトリングまで一貫して管理する独自のスタイルで、オーダーメイドワインを探求し、現在フランス随一の生産者へと成長しました。2013年からは創業当初からのメンバーが経営を引き継ぎその精神はしっかりと受け継がれています。2022年、世界中で品薄状態になり、価格高騰が著しかった「シャブリ」のような味わいのワインを南仏で実現出来たら、というわたしたちのリクエストに基づき、マストのブレンドからパッケージまでを共同で開発したのがこの「ディスネ」ブランドです。ディスネはフランス語で「10の小曲」を意味し、伝承による民謡=豊かなワイン文化の提供を精神に名づけられました。

よくある質問

「マリー」というキュヴェ名の由来は?
メゾン・ヴォントナックの「Signature(シグネチャー)」シリーズは、身近な人々の名前を冠したワイン群です。マリー、イヴ、カロル、ピエール、ジュール——それぞれの名前が持つ人柄をワインで表現するという、造り手の温かい発想から生まれています。「マリー」は非常に一般的なフランス女性名で、造り手はこのワインを「シンプルで、直接的で、即時的なもの」と表現しており、装飾のない素直な性格をワインに重ねています。
「コロンバール」とはどんなブドウ品種ですか?
コロンバール(Colombard)は、フランス南西部のコニャック地方が主産地の白ブドウ品種。実は元々、コニャックやアルマニャックの原酒として栽培されてきた品種です。高い酸とグレープフルーツを思わせる爽やかな柑橘香が特徴で、近年は白ワイン用としても再評価されています。日本ではまだあまり馴染みのない品種ですが、爽やかで気軽に楽しめる白ワインをお探しの方には、ぜひ試していただきたい品種です。
どんな料理と合わせるのがおすすめですか?
フレッシュな柑橘系の白ワインなので、シーフード、特に生牡蠣・ムール貝・白身魚のカルパッチョとの相性が抜群です。サラダ、ハーブを効かせた鶏肉料理、和食であれば寿司・天ぷら(塩で)とも見事に響き合います。少し塩気のあるヨード香を持つため、シェーヴル(山羊のチーズ)とも良く合います。何より、**アペリティフ(食前酒)**として、シンプルに冷やしてグラスで楽しむのが最も気軽で心地よい飲み方です。
すぐに飲めますか?
今すぐ、フレッシュな時期に楽しむのがおすすめです。マリーは若々しさそのものを楽しむワインで、長期熟成には向きません。造り手も夜間収穫、炭酸ガス保護、低温発酵、MLFなし、ステンレスタンク熟成——という、フレッシュさを守る方向に徹底して造りを組み立てています。リリース直後から2年以内が最も魅力的な時期です。
アルコール度数は高いですか?飲みやすいですか?
コロンバールは元々アルコール度数が控えめでフレッシュな酸を持つ品種です。造り手のスタイル(樽なし・MLFなし・低温発酵)と相まって、軽やかで、日常的にとても飲みやすい仕上がりになっています。ワインに慣れていない方にも、白ワインが好きな方にも、素直に楽しんでいただける一本です。

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
※20歳未満に対してのお酒の販売はいたしません。

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